導入事例

『イカヅチ・リミテッド』導入インタビュー

今回はイカヅチ・リミテッドを導入された、大阪府堺市の株式会社関西配送サービス・代表取締役社長様にお話を伺いました。

社長様、この度は車両速度リミッター「イカヅチ・リミテッド」をご導入頂きまして、誠にありがとうございます。社長様の安全運転についてのお考えを教えて下さい。

まず、今のお仕事を何年くらいされているか教えて下さい。
 「私が独立し、今の会社を始めて5年くらい経ちました」

関西配送サービス様は、普段どういったお仕事をされていのでしょうか?1日の走行距離などを教えて下さい。
 「一般物を運送しておりまして、関西−東北線、仙台行きが多いですね。主に一般雑貨を運んでいます。1日の走行距離は850〜900キロくらい走りますね」

車両速度リミッター「イカヅチ・リミテッド」を利用してみてどうですか?率直なご感想をお聞かせ下さい。
 「そうですね、始めは知らない運転手が乗ると、アクセルストップしてびっくりしています。設定速度に達すると速度制限がかかり、音が鳴ります。僕が想像していたものは少し違いましたね。10トン車みたいに、アクセルオフでそこでストップする訳ではない為です。僕は今回のこの装置をペナルティ式と呼んでいますが、制限速度に達するとアクセルが5秒間オフになる。それはそれで良いと思っています。」

なぜ、イカヅチ・リミテッドを搭載しようと思ったのですか?
 「ドライバー教育時間の短期化が目的です。スピード出す人は注意してもその時は言うことを聞いてくれますが、しばらくすると忘れてしまう。忘れてまた呼び出して教育する…その繰り返しです。その手間が煩わしくて時間がかかる。今のドライバーに教えても、次のドライバーは分かっていなかったりする。だから、また一から教育が必要になります。それなら、誰が乗っても強制的にスピードが出ないよ、ってすれば車も痛まないわけで、総合的に良いと思っています。」

関西配送サービス様が、普段安全運転を心がけているポイントを教えて下さい。
 「うちの会社は少々荒い教え方かも知れませんが、小さい事故は経験のうちで許される。しかし、人と事故することは絶対に駄目!それはいくら自分で働いても、解決できない、お金で解決できない事だから…。人と事故すれば自分の人生も、会社もダメになる。それはアカンよって教えています。それが基本ですね。」

最近、高速道路でのあおり運転、市街地での老人の暴走など、悪質な事件、事故が多いのですが、そういった事件をどう思いますか?
 「当社としてはそういった事件に関わらなければいいかな。そうならない様、敢えてスピード出さなければ良い。みんな会社を気に入って働いてくれているわけですから」

社長様、今のお仕事のやりがい、今後の夢をお聞かせ下さい。
 「うちの会社の目標は現状維持!よその会社と違って、ドライバーが各々やりたい仕事をやっている。会社の看板は軽い神輿であって、みんなが好きでやってくれたら会社は自然と良くなる。そういう意味で現状維持なんです。」

※写真はイカヅチ・リミテッド搭載車両と、ドライバーのY氏

最後に
「現状維持」って簡単に思えますが、安全志向で会社を経営する、ドライバーの皆さんの生活を守る、前向きで真面目な姿勢があってこそ言えること、出来ることなんですね。関西配送サービス様、この度はご利用ありがとうございました。これからもどうぞご安全に!

2019/09/03

インタビューアー
鈴木